CLASSICAL WEDDING

CONCEPT

明治から110年以上続く、
有形文化財で叶える
CLASSICAL WEDDING

-HISTORY-

1908(明治41)年、三池港開港と合わせて開館

炭鉱が賑わいを見せる時代、三井財閥の社交場であるとともに、外国高級船員の宿泊や接待、政財界の迎賓館として利用されてきました。昭和24年には昭和天皇もお越しになられ、庭園には記念樹が今に残ります。優美な洋風建築は日本建築学会より推薦を受け、市指定有形文化財に指定されました。

01.お二人が望む永遠の誓いをご相談ください

一生に一度、永遠の愛を誓う結婚式
大切に悩んで、最高の1日にしていただきたい。どんな些細なことでもご相談ください。

お二人とゲストにとって煌めく思い出になりますよう、心を込めておもてなし致します。

02. 和と洋の様式美が融合したオリジナル挙式

青々とした芝生と松の木、まっすぐに伸びる真っ赤なバージンロード。
この場所に戻れば、幾年の月日が流れてもお二人の愛の誓いは色鮮やかに蘇ります。

03. 一世一代、眩いばかりの幸せに包まれて

お二人の人生の門出を祝う披露宴
それは最高の喜びと感謝が涙となって溢れる瞬間。
今まで育ててくれた親御様、支え合ったご友人、ご来賓の皆さまと過ごすかけがえのない美しいひとときを、当館は刻み続けます。